校長紹介

武生高校、筑波大学を経て、筑波大学大学院博士課程修了。理学博士。
専門は、神経生理生化学。日本動物学会・日本比較生理生化学会・会員。
国際誌への論文掲載、英文での学術書執筆分担、国内外での学会発表、海外のシンポジウムでの英語による講演歴等、多数。

1998年、生家の武生(現・越前市)にUターン後、県内複数の予備校・塾で研鑽を積むも、大手有名予備校にはるかにおよばない指導レベルに行き詰まりを感じ、2002年、春、各教科に国内トップレベルの講師をそろえ、予備校フロンティアセミナー創始。

以来、予備校としては全国でもまれに見る実績を挙げ続けている。日頃は予備校での講義に情熱を注ぐのはもちろんのこと、その真実を追究する姿勢と明快・理路整然とした語り口には一般の注目度も高く、旧武生市環境課からはエコシティ連続講座初代実行委員に、越前市学校教育課からは就学前教育検討委員会副会長にそれぞれ選任。

また、越前市生涯学習課登録講師として一般市民向けの講義・講演依頼もこなす毎日。昨年度より、国の理科支援事業の一環として福井県より嘱託の非常勤職員に採用され、教員免許を持たぬまま公立の学校の理科の実験授業にも出向いている。

挨拶

 大学受験に再挑戦なさる皆さんは、今後一年のいわゆる「浪人」生活をどのように過ごすか迷われることでしょう。先ず第一に、県外に出て大手有名予備校に通うという選択肢が頭に浮かぶことと思います。無理もありません。大都市は予備校の激戦区となり、どの予備校も自校の威信をかけてトップレベルの講師をくり出します。結果として、大学受験のスペシャリストがそろい、テレビ出演や参考書執筆等でおなじみの「有名講師」、「カリスマ講師」が集うこのような校舎では、たしかに、質の高い講義が提供されています。県内各高校の進路指導においても、特に難関大ねらいの人に対しては、「浪人するなら大手へ」と勧められる先生方が多いのも事実です。
様々な事情で県内にとどまる生徒さん達に対して、従来、県内の予備校がかかげてきたうたい文句は、おおむね、次のようなものでした。

  1. プロ講師による指導。(これって、当たり前じゃないでしょうか?)
  2. 生活費・教材費等の節減により、学費が安くつく。
  3. 自宅通学により、一人暮らしの苦労がなくなり、心身両面で安定した生活がおくれる。
  4. 授業時間数が多い。(これは、よく吟味するとそうでもないことが多いので要注意!)
  5. 都会の予備校より少人数に対しきめ細かい指導。

さて、これを見て思うことは、おそらく、皆さんも私も同じだと思います。おおむね、都会に出た場合のデメリットがないと言っているにすぎません。つまり、予備校の質の高さを示すものではないのです。そうです、ここには、講師の質と実績が、都会の大手有名予備校に引けをとらないという肝心な項目がないのです。

当校の存在意義は、まさにここにあります。

諸権益上等の事情から、当校講師の中には、当パンフレットやホームページで所属を明記できない方が多々おります。しかし間違いなく、その多くは、有名大手予備校の都会の校舎で活躍中の国内トップレベルの講師です。もちろん、校長の私を含め、地元在住で大学受験指導に従事している講師もおりますが、十分に深い学識と実績を持つ者しかおりません(当校講師の最低学歴が旧帝大卒です)。

このずば抜けた講師力を擁し、当校は、開校初年度からいきなり京都大学を含む旧帝大6名、金沢大学医学部医学科1名合格等の偉業を達成。以来、どこにも真似し難い高い合格水準を維持しています。

もちろん、通算の合格実績では当校をしのぐ数字を出している予備校は県内にもあります。しかし、よく見ていただきたいのは、実績と生徒数の比なのです。在籍生のうちどの位の人が難関大に入っているか、その割合を見て欲しいのです。これだけの高率で難関大に合格者を出す予備校は、全国的に見ても極めてまれと言えます(もしあったとしても、多くは、入学時に選抜試験を課すところです)。